マツダは9月14日、発電専用ロータリーエンジン(RE)を搭載するプラグインハイブリッド車(PHV)「MX-30 Rotary-EV」の販売予約を同日から開始すると発表した。モーターで駆動するシリーズ式プラグインハイブリッドシステムを採用した。電気自動車(EV)モードで走行可能な距離は、107km(WLTCモード)を確保。国内で販売する日本メーカーのPHVではトップとなる。マツダの象徴でもあるREを11年ぶりに復活する。
MX-30のPHVには、新たに開発した「8C」型エンジンを搭載する。
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みんなのコメント
BEVもICEより15mm高いせいで少々支障が出てるのでね